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議会の七不思議、再び

August 31, 2018

 8月30日から平成30年第3回定例会が始まりました。

通常の定例会に加えて、今定例会では前年度の決算を審議する1週間がある関係で、

10月5日までの日程。議案の数としてはさほど多くはないが、前年度の繰越金を本年度予算に組込むの補正予算案や難病福祉手当条例の一部改正の議案など影響額の大きなものが並んでいる。

 私は、活動を始めたころ「議会の七不思議」というテーマでレポートの連載をした経緯があります。これは、民間目線で、なぜ?そうなるの?という理解しがたいことが議会で普通に行われているからでした。実際この世界に入って、その?の理由が私の勉強不足だったことも多々ありました、それでもなお不思議に感じることはまだまだあります。

 

 昨日から本日にかけて、副市長人事案が上程されていたが、

自民④公明④共産④情報公開①の13名が前日退席により、流会。

そして退席した13名が本日、反対票を投じ10対13で否決となった。

  私も人事案(副市長、教育長、固定資産評議員、名誉市民)を何回か経験していた。それでもやっぱり人を判断するということは難しいですよね。

政策的な議案であれば内容を修正することはできても、人事案は一部を修正するということはできない。だから、前日に退席した議員は「この人事案を撤回せい」というメッセージだったのであろう。今までも撤回する議案は何回かあったけどその時はそれ相応の「理由」があったが、しかし、今回に限ってはその「理由」が何なのか残念ながらどなたからも伝わってこなかった。

 経歴や職場がどうとか、科学的根拠を示せとか、ハードル高くしてそれを超える人しか認めない高級クラブの入会審査じゃあるまいし、年商何億のベンチャー起業家であればいいの!?

 民間企業で働いた経験から、私は学歴は関係ないと思っていて、昔採用面接に立ち会った時には、話した印象(芯がありそうか)はもちろん、履歴書の趣味特技欄の方を良く見たりした。人は見た目でも肩書でもなく、ハートだと今でも思う(^^)

 

 副市長は必ず二人いなければいけないわけではありません。

 ただ、市役所新庁舎・新福祉会館建設の大事業へ一歩踏み出そうとしている大切な時期に、市役所で勤めあげられ任期半ばで辞任された前副市長の代わりに庁内をまとめる人材、欲を言えば庁内のことをよく知っている人材が必要なのでは。しかももう一人の現任副市長(都庁からの赴任)の任期は来年の3月まで。

 

 全く面識ない人に、熱く賛成というわけではないが、私はやってもらわなければ困りますの立場でいました。

 この大切な時期ですよ。この「明確な理由なき否決」を市民の皆様にはどう映ったでしょうか?

 退席前の質疑応答はこちら↓ 4分30秒から

https://youtu.be/pdzSurLzMKI

 

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