

沖浦あつし 当選いたしました
2017年3月26日小金井市議会議員選挙において、1290票のご支持を賜り当選させていただきました。 前回(補欠選挙)は皆様をがっかりさせてしまいました、あれから1年3か月、今回皆様のご期待に応えることができました。 また、一番の理解者であった亡き母へも良い報告ができました...


庁舎移転・新福祉会館建設計画に伴う付随的な対策を
庁舎移転、新福祉会館建設に伴い、利便性の観点から下記のような附随的対策が必要です。これらの対策の推進を目指します。 例えば… CoCoバスの路線の見直し →新福祉会館を中心とした南北路線の開通など ■ 武蔵小金井駅東側中央線高架下の有効活用 ■...


停滞した市政を前へ。
2017年2月7日の市長報告で、新福祉会館の建設場所について、新庁舎建設予定地と同じ蛇の目ミシン工場跡地が、最も有力な候補地であると提言がありました。その理由として下記の4つが挙げられています。 1.あらゆる市民に広く親しまれる施設とするため、市域のいずれのエリアに偏らない...


市民に開かれた議会のありかたとは
議員の行政視察(他市の取り組みを現地視察すること)は、公費(税金)でまかなわれます。しかし、行政視察の後、市民に対して公に合同視察報告会をする義務はなく、視察感想文を議会事務局に提出する程度です。 また、昨年度から公式な議会報告会の開催がおこなわれていますが、まだまだこの開...


緑と水のまち小金井のために
2022 年、「生産緑地制度」の法律施行から 30 年となり、生産緑地の所有者は市区町村の農業委員会に 土地の買取りを申し出る事が可能となります。このため、その土地の宅地化、市街化が予想され、大規 模な緑地の消失が懸念されます。例えば、徒歩圏に公園がないエリアの生産緑地の指...


育ったまち小金井のために Vol.7
■親子がくらしやすいまち 小金井になるための子育て支援対策を 【保育所対策】 駅前再開発に伴い、近年大型マンションの建設ラッシュが進み、市内人口増加で税収アップが見込める一方、保育所の不足を解消する事が難しくなっています。...


育ったまち小金井のために vol.6
■五感で感じられるまち、小金井に 他所から移り住んだ方々に、「小金井はなんだか空気が違う」と言われることがあります。たとえば、くじら山、野川、小金井公園といった東京の真ん中にあるとは思えないほどの自然環境、各地域に残る餅つきや季節ごとお祭り、個性豊かな飲食店、商店など。個人...